梅干し

森食品の梅干しは紫蘇だけの着色であり、添加物は入っておりません。
また、昔ながらの製法で、しそ漬け・天日干しとすべて手作業で行っております。
塩分15%~17%を使用し、本物の梅干しを食べて欲しいという思いで今年も美味しい梅干しを作り上げました。
ぜひ一度ご賞味ください。

商品一覧

紅一点(小梅干)

内容量:350g
紅色の梅干であり、ひとつひとつが一点ものという意味を込めて作りました。
大分県大山町産の完熟した七折小梅を食塩と紫蘇だけで漬け込んでおり、果肉が柔らかく、酸味が少なくまろやかな味になっています。
日田杉を加工して杉の器としてパッケージし、お土産に、贈答用としてお使いいただけます。
価格:1,200円(税別)

商品番号:u-1

紅一点(南高梅干)

内容量:350g
紅色の梅干であり、ひとつひとつが一点ものという意味を込めて作りました。
大分県大山町産の南高梅干を食塩と紫蘇だけで漬け込みました。完熟するまで丹念に育て漬け込みしており、果肉が柔らかく、食べ応えのある梅に仕上げました。酸味が少なく、まろやかな味になっております。
日田杉を加工して杉の器としてパッケージし、お土産に、贈答用としてお使いいただけます。
価格:1,200円(税別)

商品番号:u-2

小梅干

内容量:200g
大分県大山町産の完熟した七折小梅を食塩と紫蘇だけで漬け込んでおり、果肉が柔らかく、酸味が少なくまろやかな味になっています。

※こちらの商品は、包材等の原材料高騰により2023/12/31をもって終了することになりました。長年にわたるご厚情に感謝申し上げます。

南高梅干

内容量:200g
大分県大山町産の南高梅干を食塩と紫蘇だけで漬け込みました。
完熟するまで丹念に育て漬け込みしており、果肉が柔らかく、食べ応えのある梅に仕上げました。酸味が少なく、まろやかな味になっております。

※こちらの商品は、包材等の原材料高騰により2023/12/31をもって終了することになりました。長年にわたるご厚情に感謝申し上げます。

おおやま梅干し

内容量:130g
完熟した七折小梅を自家農園の紫蘇と食塩だけで漬け込んだ梅干です。
紫蘇だけの着色であり、添加物は入っておりません。
家庭用としてお使いいただけます。
価格:500円(税別)

商品番号:u-5

紅一点

内容量:150g
完熟した南高梅干を自家農園の紫蘇と食塩だけで漬け込んだ梅干です。
紫蘇だけの着色であり、添加物は入っておりません。
家庭用としてお使いいただけます。
価格:500円(税別)

商品番号:u-6

ちょいやぶれ梅干し

内容量:300g
完熟した南高梅干のため漬け込みの時に少し破れてしまいます。
品質・味に問題はありません。
*時期によっては破れていない場合は商品が出来ない場合があります。
価格:900円(税別)

商品番号:u-7

梅の一年

11月~2月上旬
梅の選定
2月~3月
花見頃
3月上旬〜4月下旬
しそまき
6月~7月
収穫
8月
本漬け込み

梅干しの漬け方

1.収穫 (6月下旬から7月上旬)

完熟した黄色い梅を収穫する。

2.選別

きれいな梅を選び、大中小に分ける。

3.漬け込み

梅を洗い、水を切り、樽に梅10kg対塩17%で漬け込み、梅10kgに対し同量 の重しをのせる。二日位すると梅酢水が出るので、重しを半分にし、土用干しまで待つ。
※土用干しとは、梅雨があけて梅を干すこと

4.しそ摘み

しそ10kgに対し塩17%。塩を分けておき、しそもみに使用する。一回目に、 もんだしその汁は捨て、二回目の『もみじそ』を使用する。

5.本漬け込み

三日三晩、土用干しした梅ともみじそを、交互にサンドし、樽に入れ漬け込み保存。

3カ月頃より塩がなじみ、食べごろの目安です。

ご予算に応じてギフトも承ります。

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